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自己紹介

 このWisteria英会話・英語学習サイトの管理人・作成者の自己紹介


みなさんこんにちは。数ある英会話サイトの中からWisteriaにお越しくださってありがとうございます。
Wisteriaは、「藤の花」の英語の名です。昔、中国から初めてわたってきた美しい藤の花を見た英国の学者が「異国の美しい人、あなたを歓迎します。」と言ったことから、藤の花の花言葉は「歓迎」だそうです。

なんだか、外国語を学習するのにぴったりではありませんか?そして私の名前は藤田佳子といいます。
「藤」がついているので、このサイトにWisteriaとつけました。

 神戸海星女子学院という、兵庫県の神戸市にあるミッション系スクールでのキョーレツな英語授業。

まず、中学に入ってから初めて聞いた英語の衝撃というと、「バレーボールのバの発音は

私が思っていたバではない!」ということと、アクセントの位置も全く違うこと。

音への興味がまずはじめでした。

家に帰ってからひたすら発音記号を覚え、音楽を聴いて発音記号で歌詞を聞き取ることに夢中。
宿題どころではなかった→テストはぼろぼろ。

それに加えて、歌詞を音読したり、物語を意味も分からず発音記号だけ調べてひたすら音読することばかりしていました。
 しかし、中学の時の教育実習の先生のメッセージカードと、それを訳した友達の誤訳のせいで私の勘違い人生が始まります。
"I hope you will study English, and enjoy studying."
落第生の私はもちろんこれが訳せなかったので、友達に「これ、どういう意味?」と聞きました。
友達は、
「これは、あなたは私の希望です、英語を勉強するのを楽しんで、と書いてあるよ。よっちゃん、英語ができるから先生は期待しているっていうことだよ。すごい!」

 ・・・・彼女はなんでこのように訳したのか全く不明ですが、英語のよくできる人なので私はそれを信じました。

「私は英語ができる!!!」

 こうして、発音練習と音読は毎日続けられるのでした。
 そして、発音に妙な自信をつけた私はレシテーションコンテストという、英語の暗唱大会で、長い文章の暗唱に挑戦。かなりうまくできた私に先生が「藤田さん、うれしいわ。あなたはとてもよくがんばってくれた。」

この先生が「がんばってくれた」と仰ったのがうれしかったので、「英語の宿題をやっていってもいいかな。」などど思うようになり、ちょこちょこ宿題もするようになりました。

 高校に入ってからは、授業英語のレベルが尋常でないくらいに上がります。
字幕なしの映画を英語で見て穴埋めテストはさせられる、
Newsweekの記事を渡されて何をせいっちゅーねんと思っているが最後、次の授業で次々に当てられて和訳をする、
世界史なのになぜかNewsweek、
あげくのはてにオールイングリッシュで英文法の説明をする、

・・・落ちこぼれていく生徒にとっては拷問でしかない授業。
 しかし、不思議なことに、授業の細かいところまでよく覚えているもので、今の英語の基礎は高校で培われたと言って過言でないと思います。このときに習った歌、文学作品、詩などは美しいもの、考えさせられさせるものばかりで、今思えば先生方はよくぞあんなすばらしい教材を選んだなと思います。

また、私にとって、
「言葉は通じなくても心は通じる、でもそれはゴールではない」ということを教えてくれたギターを教室に持ち込んで来たり、マライア・キャリーやエリッククラプトンで仮定法を教える先生。
完了形で"Have been"の発音を"ビーン"と言うと「下品な発音だ!」ととっても嫌そうな顔をしていた
教頭先生だった男の先生。
英語に上品、下品ってあるんだ、なーんて何でも新鮮でした。

テストはぼろぼろでしたが、楽しくて充実の英語の授業でした。

 英語は教材選びがひとつの決め手であると思います。
 そして、どの教材を生徒に紹介するかに人生観も表れるし、センスも全部出る、と私は思っています。

 大学では、アメリカ人の先生と日本人の先生に英語を習いました。

その中の一人の先生にスタンフォード大学への留学制度があるので受けてみないかといわれてその気になりましたが、阪神大震災のごたごたで、結局留学の話を持ち出すことができず、消えてしまいました。
後日、スタンフォード大学に留学した、同じ社会学部の友人から国際電話があり、「藤田さんも来ると思っていたのに残念だ、藤田さんもいればものすごく良かった。ここは本当に素晴らしい環境ですごいところだよ。」その後、かなり落ち込みましたが、仕方ないと思います。

 その後、大学を卒業するまでに色々勉強もし、影響を受けたことがたくさんありますが、自己紹介なのにコラムみたいになってしまって長すぎるのでちょっと飛ばします。社会人になってからのことを書きます。

 私の父親は、フジタ企画という会社、母と二人の会社ですが、その会社を手伝うために北海道から沖縄まであちこちに行きました。水産物を安全に生産し、もしアメリカに輸出を希望する場合、また、最近ではヨーロッパ方面への輸出でもHACCPの取得が求められます。そのHACCPの申請に必要な書類を作成する仕事をしていました。そのときに出会ったチリ人の留学生が「水も空気もつながっているから、環境に取り組んできれいな環境を残していかないと子孫が生きていけない。知恵を世界の人が出し合わなくてはいけないけど、言葉が違うから細かいところの意思疎通が難しいね。」と言ったこと、英語を介しての会話の難しさと同時に伝わった時のうれしさ、ここに興味を持ち始めたとき、母校の関西学院言語教育研究センターでの仕事に出会います。

 ここでは、教材の選定から学生への貸出し、勉強方法のアドバイスまで行いました。一年経ち、英語が上達するにつれて授業にも参加をしたり、インタビューの宿題を課された学生に先生が私のところへ行くようにと学生に指示をしてくださったり、そうして、「恥ずかしい英語を話したくない。」という思いから、平日は仕事が終わってから3時間くらい、休日は一日中英語の勉強。

お給料の大半は教材と、英語学習のための映画鑑賞とレンタル料金に消えます。

また、英語だけではなく、フランス語、ドイツ語の教材も扱うのでそれらの言語の勉強。
一時フランス語学校に通ってまじめに勉強していました。

そして、三年目に大学の先生の紹介でアメリカのカリフォルニア州立ハンボルト州立大学に留学、一年という限られた時間でしたが、ネイティブ・アメリカン学部というめずらしい学部で水利権と自然保護法制定の背景を勉強しようと思い、歴史を勉強しました。だいたい30人前後のクラスが多く、議論が中心の講義なので、英語力はもちろん伸びます。

 しかし、ものすごい早口で何を言っているのか分からなかった私は、ついに挙手"I am really sorry to say it, but I can not understand what you all are talking about."

クラス中がシーンとなり、初めて私が外国人だということが認識された瞬間でした。

髪の毛が黒い人
黄色人種

だからといってそれがイコール「外国人」にはならない、それがアメリカ。ヨーロッパもそう、見た目が大多数の人と違うからといって、暗黙のうちに「外国人」と認識されるわけではない、ことに気づいた瞬間。

その後、数人が「日系アメリカ人かと思っていた、ごめん。」
「ぼくの専攻は英語なので、レポートの書き方とかグループワークとか手伝ってあげる。」

これを機会に、私がみんなよりかなり年が上ということ、日本人が初めて履修しているということもあり発表の機会が多く与えられました。
アメリカの大学では、発言をする人が尊重されます。
日本のように、「誰か質問のある人。」と聞かれてシーン、ということはありません。
コメントでも何でもとにかく発言をしなくてはいけません。
積極的に発言を繰り返し、家で反省することでスピーキング力が伸びてきました。
発言の機会を与えてくれた先生とクラスメイト、根気よく私のコメントを聞いてくれた皆さんに感謝、感謝。

大学では、「語学を勉強するためだけの留学は意味がない。」と考える人も多くいます。
「英語が話せたらかっこいい」という動機で英語を勉強するのはいけないのですか?と聞きにきた学生も
いました。専門を勉強する手段として英語を勉強することが筋で、そのほかは不純な動機ということだとか。
私は、語学、言語を勉強する動機は何でもいいと思います。なんとなく、でもかまわないです。
もっとえいば、「なんとなく」「ふと、英語が話せたらと思った。」というような動機の方が実は奥が深いこともあります。
いっそ、「今の状況から逃げたい。」でもOkだと考えます。(このことについては、多くの学生のエピソード
があるので随時紹介します)とにかく「始める」ことが大事です。



語学関係の活動
英語版プレゼンテーション用資料翻訳
宝塚トーストマスターズクラブ会員
2006年 チャーチル杯争奪高校生全国英語スピーチコンテスト 審査員
2007年 ランバス杯英語スピーチ大会(関西学院ESS主催)審査員
 スピーチで勝つには発音、イントネーションなど音声面はもちろんのこと、文章の構成がとても重要。
 ということで、ライティング、ロジックにもとっても関心があります。
また、英語の個別レッスンや教材購入のアドバイスもさせていただいているのでお気軽にお問い合わせください。(ちょっと宣伝)グループで、「旅行に行くので簡単な英会話を2,3時間だけでいいから教えて欲しい。」という相談にも応じます。


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藤田 佳子

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