英語学習と英会話上達のための教室です。学習の方法、教材の紹介、留学情報など多くのお役立ち情報をそろえてお待ちしています。
英語学習と英会話
 英会話と英語学習Q&A

皆さんから寄せられた、英会話、英語学習、留学などに関する質問に答えるコーナー。
 実践的な場面で生じた?や、学習する上での?、素朴な疑問や質問を中心にまとめています。
トップぺージ
学習方法と教材情
映画と音楽で英語学習
英語学習Q&A
海外・留学情報
コラム
 情報
自己紹介
★これは便利な英会話フレーズ(旧)はこちら

     



Q1英英辞書は必要でしょうか。

  大学生から多く寄せられた質問です。

  なんだかわけがわかりませんが、英語の授業で英英辞書を買わされました・・・。
  しかし実際には使っていません・・・。これは必要なのでしょうか?

  大学生から多く寄せられた質問です。

  私もそうでした。

  使い方も、目的も分からないのに買わされる英英辞書の意味が分かりませんでした。
  しかし、実際に英語で話をするようになるとこれはなかなか良い!と思うようになりました。

  英英辞書の良いところは、いわゆる「難しい」単語を、かみくだいた、常用される英語で書き直している
  ところです。これは、実際の英会話でも非常に役に立ちます。私たちは、何でも一つの単語で表現しよ
  うとしますが、実際の会話では、分からない単語を時間をかけて思い出そうとしたり、辞書をひいて探し
  出そうとするより、簡単な単語を並べて文章で説明する方が実践的で速く、分かりやすいです。

    例えば。

   「dairy」という単語を忘れた、あるいは知らなかったとすると、多くの人が会話を諦めてしまいます。
   しかし、英英辞書風に
    a place such as on a farm where milk is kept and butter and cheese are made

   と、知っている単語を並べて説明します。
   酪農、です。

   一つの単語を思い出そうと必死になるより、平易な単語をたくさん並べて、なるべく文章を作って言うこと
  ができるようになるために英英辞書を使うのです。
  これは普段の生活の中でもできるので、目に付いたものを片っ端から英英辞書風に説明する練習をしま
  しょう。上の例の「酪農」という難しい単語だけではなく、teacher student school という簡単な単語もどの
  ように英英辞書で書かれているか暇を見つけてチェックし、発音してみましょう。少しずつこうした積み上げ
  をしておくと 、より難しい会話になり、より高度な英単語が求められて「どうしても単語が分からない。」
  という時に「えーっとえーっと。」と繰り返すことなく、平易な単語で堂々と説明できるようになります。

                せっかく買った英英辞書をぜひ活用してください。


Q2カタカナで発音の書かれた教材を使用しても良いですか?

 これは、先生方の間でも意見の分かれる問題なのですが、私はカタカナで発音の書かれた教材はあまり
 お奨めしていません。
 なぜならば、英語の音を表すのにカタカナで表記できる音に限界があるからで、カタカナで書かれた音と
 実際の音はぜんぜん違うことも多々あるからです。

 また、例えば、

  This  is   a   pen.
 ズィス イズ ア ペン

  とテキストに書かれていた場合、日本語を母国語としている場合どうしてもカタカナのほうばかりに
  目がいって実際の英語の文字はほとんど目に入りません。
  私は、英語以外に他の外国語も少し勉強していますが、カタカナのふってある教材を使用する場合、
  意識していてもどうしてもカタカナが目に入ってカタカナを読んでしまうので、カタカナ部分を竹定規で
  かくしてCDを聴い ています。フランス語やロシア語など、スペルと音に法則性のあるものの場合は、
  スペルを見ながら音を聴い て練習すると思いますが、そういう言葉の場合はもっと、カタカタ表記は
  邪魔になります。英語よりなじみのな い言葉なので親切でカタカナが打ってあると思いますが、あれ
  は要らない・・・と私は思います。
  話が外れましたが、発音記号の表記されたテキストは良いですがカタカナはないほうがよいと思います。
  よほどの場合でない限り、カタカナのないものを買って、CDやカセットを聴いて耳で音を覚えましょう。

Q3学校では教わらなかったのに実際は便利な単語って?

  これは、たーくさんあります。
  今回は全部ご紹介できないので、あえて一つだけ単語を紹介します。

                   それは、"Ingredient" 材料、原料
 
  という単語です。実際に海外の人と話すとき、料理の話をすることがすごく多いのはみなさんきっと
  びっくりすることと思います。日本人は、生活が便利になりすぎてなんでも買ってしませたりして料理
  をする人が少なくなりましたが、海外の人は男女問わず料理好きが多い。それに文化や歴史も語れる
  上に楽しい、料理の話をすることは本当に多いのです。
  私は、この単語は学校では習いませんでした。
  しかし、めちゃくちゃ使います。
  ぜひ覚えておいてください。

    単語以外では、学校ではさらりと流す

       ”let" を使った文章 これはものすごく重要です。
        また何かの機会にお話しましょう。

   逆に、通じない英単語として

  ビニールVinyl 日本では「ビニール袋」と言いますし、ビニールはよく使う単語ですが、
  海外では使いません。ビニールは、化学の専門用語ですので、スーパーで「ビニール」と
  言っても100%通じません。

               ビニール袋
               Plastic bag
  です。日本人の感覚からするとなんだか変ですよね。私も知りませんでした。

   また、近年多用される
 
 Full-time Part-timer フルタイムパートタイマー
 
  これは、絶対理解されない英単語。ロジックを大切にする英語という言葉を使う人には絶対理解できない
  矛盾に満ちた和製英語。
  こんな恥ずかしい単語、誰が作ったのか知りませんが、100%理解不可能な単語です。
  もはや、これは「和製英語」ではなく「日本語」と理解すべき単語です。と私は思います。 

webmaster : mailto info@fujitakikaku.co.jp
フジタ企画・地域HACCP導入支援フジタ企画・地域HACCP導入支援

藤田 佳子

Copyright(C)2003-2004. Fujita Kikaku Corporation. All Right Reserved.
webmaster : mailto info@fujitakikaku.co.jp